Гала-Концерт ДЕНИСА МАТВИЕНКО

<第一部>

「グラン・パ・クラシック」
デニス・マトヴィエンコ/アナスタシア・マトヴィエンコ
“Bumble Bee”
ラスター・トーマス
“Black”
スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・メルクリーエフ
「パリの炎」よりグラン・パ・ド・ドゥ
ニーナ・カプツォーワ/イワン・ワシリーエフ
「カルメン」
エレーナ・フィリピエワ/デニス・マトヴィエンコ
「白鳥の湖」より黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ
ナタリヤ・マーツァク/イーゴリ・コールプ
“Arlesienne(アルルの女)
イザベル・シアラボラ/バンジャミン・ペッシュ
「ディアナとアクティオン」のグラン・パ・ド・ドゥ
デニス・マトヴィエンコ/エカテリーナ・オスモールキナ

<第二部>

「眠れる森の美女」第二幕よりデジレ王子のヴァリエーション
デニス・マトヴィエンコ
「海賊」よりグラン・パ・ド・ドゥ
カルメン・カトヤ/ジェルリン・ヌッジ(マイアミシティ
“Radio and Juliet”
デニス・マトヴィエンコ/アナスタシア・マトヴィエンコ
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
オレシア・ノーヴィコワ/レオニード・サラファーノフ
“Man in the Mirror”
ラスター・トーマス
「椿姫」
シルヴィア・アッツォーニ/アレクサンドル・リャブコ
「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
スヴェトラーナ・ザハロワ/デニス・マトヴィエンコ

                                  2008年6月8日ミハイロフスキー劇場にて

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世界のプリンシパルを招いての豪華ガラ・コンサート!日本でいうエトワール・ガラや世界バレエ・フェスのような感じでしょうか。この日のチケットは3階席でも大きく3500ルーブル(1万5千円程度)!でもでもそれだけの価値はありました。

どの演目も甲乙つけ難く素晴らしかったのですが、特に気に入ったのは“Radio and Juliet”。コンテンポラリー作品なのですが、とにかくアナスタシア・マトヴィエンコが素晴らしかった!アナスタシアは「グラン・パ・クラシック」はパッとしなかったのですが、この“Radio and Juliet”は本当にスタイリッシュでセクシーで、見惚れてしまいました。彼女のコンテをもっと見たい!

またラスター・トーマスの“Bumble Bee” は、コミカルな振付でとても面白く、彼のミュージカル・スターとしての輝きっぷりを堪能できましたし、フィリピエワとマトヴィエンコの「カルメン」は、アロンソ版ともプティ版とも異なる、カルメン=フィリピエワとその影(?)=マトヴィエンコが踊る、ほとんどフラメンコのような振付でとても格好良かった(どう見てもマトヴィエンコは蛇足でしたが・・・)。
“Arlesienne(アルルの女) もいかにもフランスという感じで、お洒落でたまらなかったし、「ディアナとアクティオン」を踊ったオスモールキナも、完璧なフォルムが素晴らしく美しかったです。

そしてイーゴリ・コールプ!もうすっかり彼にやられてしましました。頭のてっぺんからつま先まで、キラキラと輝いていて、本当に美しかった。指先がとてつもなく柔らかで、うっとりしてしまいました。
あー格好いい〜( ̄ω ̄*)

また、「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」 のノーヴィコワ&サラファーノフ、「海賊」のジュリアン・ヌッジ(マイアミ・シティ・バレエ)の超絶技巧の大迫力もすごかった!
ラストのドンキのコーダでは、それぞれのダンサーがこれでもかとばかりに見事な跳躍を披露し、会場は大熱狂状態でした。

写真は左からワシリーエフ、アナスタシア・マトヴィエンコ、指揮者の方(名前失念)、デニス・マトヴィエンコ、ザハロワ、サラファーノフ、ノーヴィコワ、フィリピエワ、コールプ、ナタリヤ・マーツァク。
この日はしばらく興奮していて、なかなか寝付けませんでした( ̄▽ ̄;)
2008.06.23